〈マイナスイオン〉名前も含めて価値

  • 東北
  • 2018年6月12日

 ○…サクランボの旬を迎えるが、産地の山形県では新たな品種が注目されている。その名も「山形C12号」だそうだ。県が開発した品種で、食味の良さはもちろん、粒が大きく、日持ちがするため流通性に優れるという。県は年度内に公募で名称を決め、2020...

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