調査会社の米JDパワー・アンド・アソシエイツ社は25日、2012年の米国自動車商品魅力度(APEAL)調査の結果を発表した。同年型の新車を購入したユーザーのうち、買い替え前より大型のモデルを購入したユーザーが13%にとどまった一方、小型車に切り替えたユーザーが27%となり、ダウンサイズ傾向が目立つことが明らかになった。同社の調べによると、現地での…