【宇都宮】トヨタカローラ栃木(喜谷辰夫社長)は、新型カローラアクシオと同フィールダーの7月末までの受注台数を300台及び350台にそれぞれ策定した。「自社客の代替を中心としながら、コンパクト3ボックス車の需要掘り起こしに、焦らずじっくりと地道に取り組み」(関口喜一郎専務取締役営業本部長)受注目標の必達を目指す。この看板車種のニューモデル投入によっ…