日本自動車連盟(JAF、田中節夫会長)は13日、住友スリーエム(三村浩一社長、東京都世田谷区)と提携し、反射材を利用した交通安全対策製品の販売を開始した。店舗や戸建、集合住宅の駐車スペースなどに活用できる6製品で、インターネット会員サイト「e―JAFshop」で取り扱う。今回発売したのは、路面表示材や反射シート、コーナーガードなど。今夏も節電対策…