ステーションワゴンにはクリーンDEを設定する

メルセデス・ベンツ日本(MBJ、上野金太郎社長、東京都港区)は、主力モデル「Cクラス」にクリーンディーゼルエンジン(DE)車とプラグインハイブリッド車(PHV)を投入する。来夏以降の発売を目指し、まずクリーンDEを、続いてPHVを導入する。ステーションワゴンにもクリーンDEを搭載する計画。MBJは7月に発売した新型Cクラスが販売台数をけん引してお…