「合言葉は“フレッシュサンコー”」で原点回帰へ―。整備機器商社のサンコー(永瀬道晴社長、東京都港区)は「フレッシュサンコープロジェクト」を今月から実施する。法人名はサンコーのままとするが、屋号はフレッシュサンコーとし、名札や名刺でアピールするほか、電話応対時には「フレッシュサンコーの○○です」と名乗る。社内の連帯感や営業担当者が取引先との話題の一…