【京都】京都トヨペット(西村勇会長兼社長)は、今年度の新車販売計画を前年度実績対比13%減の6099台に策定した。消費税の増税に伴うユーザーの消費マインドの減退やメーカーの供給事情などを勘案して厳しい見通しとしている。またグループのネッツトヨタ京華(長井貴裕社長)と中古車部門での協業化を図ることもトライアルとして打ち出している。新車販売計画の内訳…