工業向け測定機器などの製造・販売を手がけるフォトニックラティス(岸田勝人社長、仙台市青葉区)は、樹脂透過パネルの表面の歪みを可視化・数値化する「複屈折・位相差評価システム」を自動車部品メーカーに売り込む。サンルーフやリアサイドウインドーなど車載向け部品の開発拠点での採用を目指し、自動車分野への用途拡大を図る方針だ。同社の調査によると、パノラマルー…
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工業向け測定機器などの製造・販売を手がけるフォトニックラティス(岸田勝人社長、仙台市青葉区)は、樹脂透過パネルの表面の歪みを可視化・数値化する「複屈折・位相差評価システム」を自動車部品メーカーに売り込む。サンルーフやリアサイドウインドーなど車載向け部品の開発拠点での採用を目指し、自動車分野への用途拡大を図る方針だ。同社の調査によると、パノラマルー…
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