「第49回マツダ駅伝大会」が2日、広島市南区などのマツダ本社工場で開かれ、一般参加を含み約2千人が健脚を競った。この競技は、本社工場構内に設定した7区間、計16・3キロメートルを参加チームの選手がバトンリレーする。チームは選手7人、責任者1人などで構成。一般参加のコミュニティーの部で138チームが参加し、社内チームと合わせて合計272チーム、19…